AIの発達による人類の滅亡は具体的どういうことなのか考えてみた
こんにちは!!
皆さんAIによって人類が滅亡すると有名な学者や著名人が言っていますが実際にどういうことかわかりますか?
「人工知能の完成は、人類の終焉を意味する」
天才物理学者 スティーブン・ホーキング博士
「ロボットは5年以内に人を殺し始めるかもしれない」
このように天才2人が言ってるいることはどーゆうことなんだろうか考えてみました!
ディープラーニングとは?
簡単に言うと機械が自ら学習することです。
十分なデータ量があれば、人間の力なしに機械が自動的に答えを出してくれるということです。
ディープラーニングはなぜその答えになったかはわからない
ディープラーニングは効率の良い正しい結果を出してくれるけど何故そうなったのかわかりません。
なぜなら機械が自ら学習しているためどのような経緯でその答えにたどり着いたかはわからないのです。
少し前になるがこのような事件があった。
テスラ・モーターズの自動運転で交通死亡事故が起きたが本当の所、なぜ死んだかはわからない。
トラックが白いから画像認識を間違えたんじゃないかと言われているが
車に何をしたかの操作ログはあるがなぜそうしたのかはわからない
人間もついカッとなってやってしまったてのがあるのと同じでなんでなのかわからない。
乗っている人に対してのアクションが出てきたときに人が動かなくなるにはどうしたらいいかと考え動かなくしちゃえと事故ることだって考えられる。
人間はAIが正しい道を選ぶということが本当に正しいのかわからない。
またこのニュースもとても興味深いです。
戦闘機AIが空中戦シミュレーターでベテランパイロットに圧勝。無人戦闘機が空を支配する未来は近い? - Engadget 日本版
戦闘機でAIとベテランで戦ったらAIのが強いというニュースです。
人間の限界を超えられる戦闘機が作れるからです。
なぜなら人間が耐えられない重力で急発進、急停車ができ、また安全装置もいらないためめちゃくちゃ軽い戦闘機が作れる。
ただそのAIが人間を攻撃しないとは限らないなぜならどうやって動いているかわからないから。
戦争が始まった時にAI戦闘機が出てきて、そのときAIが考えることは効率的に戦争を終わらせるにはどうしたらいいかであって人間全部殺しちゃえばいいじゃんとなり人類は滅亡する。
今までの歴史上動物の中で一番賢いのは人間であり人間が管理していたが、人類よりも賢いものを作ってしまった瞬間コンピュータに管理される世界になってしまうのではないか?
実は人間の進歩に必要な研究はだいたい終わっていて後は人類が終わるだけなんじゃないかと考える今日この頃です。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
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「早く仕事終わらないかな」=「早く死にたい」??
こんばんは!
今日は楽しく生きるためにはどうしたらいいか考えましょう!
楽しく生きるって何??
人生の3分の1を費やす「仕事」とは??
平均1日8時間、睡眠時間と同等あるいはそれ以上の時間を拘束する「仕事」。我々は当たり前のようにこの活動に多くの時間をささげていますが、睡眠とは違い、幼稚園や小学生の頃から働いていた人はいないはずです。
では、そもそもなぜ私たちは働いているのでしょうか。睡眠や食事、呼吸と違い、生きるのに絶対に必要というわけではないはずです。
即答できる方もいれば、少し考える時間が欲しいという方もいるでしょう。ただ、一つ言えるのは、仕事を辞めるとき、「人生の3分の1を何のために費やしてきたのか」と後悔はしたくないということです。
私が仕事に対して思うことは、
どんな仕事をしたかより、経過時間にばかり意識が向いてしまいがちです。「早く仕事が終わらないかな」と思いながら1日を過ごすのは、突き詰めると「早く死にたい」と思うのと同義ではないかと思います。
早く時間終わらないかなと考えながら仕事をしている人はただ時間をお金に変えているだけで正社員の人でもアルバイトの時給と変わらないのではないか?
なので私は好きな仕事に就くのが一番ですがそれができなくても自分がやっていて楽しい、またはやりがいがある仕事に就ければいいと思っています!!
最後までお読み頂きありがとうございました!
クラウドファンディングをやって思ったこと
こんにちは!
先日クラウドファンディングをやって1週間くらいたったので思ったことを書きます!
ちなみにこちらがプロジェクトです!
海外に住む日本人の方に取材し多様な価値観、生き方を共有したい。 - CAMPFIRE(キャンプファイヤー)
簡単に説明すると海外に住む日本人の方の生き方を取材したいということです!
まずクラウドファンディングとは?
クラウドファンディングとは、インターネット上で、不特定多数から、組織や個人、プロジェクトなどに対して、資金を集める仕組みです。
資金を集める方法としては寄付する場合や何かと交換する場合から融資する場合まで様々なものがあります。
なお、クラウドファンディングとは、英語のクラウド(群衆)とファンディング(資金を供給する)を組み合わせた言葉です。
クラウドファンディングのメリット
クラウドファンディングをやること1番のメリットは、、、
- 取材のアポイントが取りやすくなる
ということです。
どういうことかというと、
私は東南アジアの日本人を取材して周りたいなと思い、ツイッター上で東南アジアに住んでいる日本人の方にアポイントを取ろうと思いました。
しかし、全く見知らぬ人からSNS上であって取材させて下さい。って言われてもなんかちょっと怖くないですか?笑
なんかいい方法ないかなと考えていた所クラウドファンディングを思いつきました。
クラウドファンディングで資金を募りながら取材を行くという風にすれば少しは面白いなと感じてもらえると思いました。
これがあたり、合計13人の東南アジアに住む日本人の方とアポイントを取ることができました。
「クラウドファンディングでビジネスをお考えとのこと素敵ですね。
ぜひ、お手伝いをさせていただきたいと思います。」
というような返事をもらうことができました。
自分がやりたいことをプロジェクト化することによって取材の対象という立場からお手伝いのように一緒に成功させましょうという捉え方に変わりアポイントが圧倒的に取りやすくなりました。
今回のクラウドファンディングの反省点
今回のクラウドファンディングでアポイントをとるという面では成功したと思います。
ですが、実際に支援額はあまり伸びてません。
それについて反省する点は2つあります。
- プロジェクトを行う前の段階からしっかり準備をしていなかった
- 魅力的なリターンを用意できなかった
1つ目はプロジェクトを行うに連れて私は全て1人でやっていました。
実際に始めてみて思ったのはプロジェクトを実行する前の段階でどれだけの人を巻き込むことができるかが重要だと思いました。
自分のプロジェクトを一緒になって盛り上げてもらうことにより全然知らない人から認知されプロジェクト内容がよかったら支援してもらえる。
なのでまず、認知されないことには支援してもらえないので内容うんぬんの問題だと感じました。
次に魅力的なリターンを用意できなかったことです。
これも1人で考え、周りの人と話し合いながらどんなリターンなら支援していただけるかを考えていなかったのが問題です。
今回のプロジェクトはあまり上手くはいきませんでしだが、これらの失敗を失敗と捉えず次のプロジェクトの糧になることが一番重要だと思いますのでまた、クラウドファンディングはやるのでその時に活かします。
最後まで読んで頂きありがとうございます!
自己紹介
ブログ開設しました。
開設した理由としては自分の日記みたいな感じでこんなこと考えてる時もあったななんて見返した時に思えたらいいと思い開設しました。
まずは自己紹介をしたいと思います。
生い立ち
小学校
小学校2年の時にサッカーを始めます。
小学校あるあるなんですが運動神経が良いと結構優位な立場になれるということに気づきクラスの中では目立つ存在で先生から問題児扱いされてました。
校舎3階の非常階段から窓まで飛び乗って見たり(幅1m程落ちたら即死です。)して先生に怒られたり
友達に命令して嫌がらせをしたりととにかく活発というより問題児でした!笑
中学校
中学校では部活には入らず地元のサッカークラブチームに入りました。
中学校でも部活の顧問がいないことをいいことに色々問題を起こしてました。窓ガラス何枚割ったか覚えてません!笑
高校
さすがに高校に入ると少し落ち着き部活に熱を入れ青春な高校時代を過ごしました。
部活は県ベスト8か4までいくまあまあなチームでした。
高校での成績は比較的良かったのでまだ就職はしたくないなと思い推薦で大学に入りました。
大学
大学に入り1年生の頃は学校に行くのも楽しくバイトの人達とは夜遅くまでボーリングをし大学生って最高と思うくらい楽しんでました。
しかし、2年生の後期くらいからこのまま遊んでいて大学生活なにを得られるんだろうかと徐々に危機感を覚えます。
大学に入ったら英語くらいは話せないとなと思い留学を決意します。
しかし、アメリカやイギリスなどに留学行く金もないしまず行った所で少人数のクラスでやるんだから話せるようになるとは思いませんでした。
そんな所にフィリピン留学というのがあるのを知りました。
フィリピンは母国語はタガログ語ですが英語は第2外国語で小学校から授業などは英語でやるらしくほぼみんな英語は話せます。多少なまりはありますが。
授業は教師とマンツーマン授業、費用はアメリカ留学などに比べ3分の1程しかも食費と寮費込みこれは行くしかないと思いフィリピンに留学します。
フィリピン留学では英語以外に色々なことを学びました。
世界一周をしている日本人、実家がすげー金持ちの中国人、カジノだけで生活している韓国人など普段生活では出会えない人と話せることができました。
また1番の衝撃を受けたのがフィリピン人の男たちです。
彼らは平日の昼間なのにそこらへんでダラダラ仕事せず暮らしてます。(この人達どーやって生活してるんだろう)と疑問に思いました。
すると、その辺に生えているバナナなど木の実を食ったり、魚を釣ったりして生きているんです。
そこで私の価値観はぶち壊れました。
この人達は生きるために仕事しなくていいんだ。ゲラゲラ話しながら木の実食べてれば生きていけるんだ。
そうなったら人間死なない。たとえ金なくなってご飯が食えなくなってもここに来れば死ぬことはないと思い色々と挑戦しようと思うようになりました。
その後フィリピンから帰ってきても海外では日本の常識は通じない、自分が知っている世界はこんなに小さいんだ。もっと自分で色々見てみたい。と思うようになりました。
僕の将来の夢は世界一周です。
色んな国の文化、生き方、価値観をこの目でしっかりと見てもっと色んなことを知りたい。
最悪、金なんてなくなったら誰かの家に泊めてもらえばいいし、死にそうになったらその辺の木の実でも食います。道で誰か倒れてたら誰かしら助けてくれるっしょくらいの精神で世界一周したいと思います。
こんな僕ですがよろしくお願いします。